日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会

2026年度 北海道地区
床ずれセミナー

まちで防ぎ、家で治す。

褥瘡ケアを、プライマリ・ケアの文脈で再定義する

褥瘡を「傷」だけで終わらせない。足、口、食、栄養、リハビリ、ご家族の暮らしまで。医療・介護・福祉が地域でつながる一日を、函館から。

日時
10:30〜17:00(受付10:00〜)
会場
ホテル法華クラブ函館市電「五稜郭公園前」徒歩1分
参加費
3,000円昼食付・一律
認定
認定講習会 5点日本褥瘡学会 認定師(更新)
参加を申し込む 申込締切 10月8日(木)/定員は確認中
介護職の女性と高齢の女性が笑顔で言葉を交わしている様子

床ずれから、暮らし全体を考える一日。

専門職だけの「創傷管理」の話に閉じず、地域で暮らし続けるために必要な視点を一日でつなぎます。

  • 看護師の方(訪問看護・病院・施設)

    在宅と施設の褥瘡ケアを、認定看護師・特定看護師の実践から学べます。

  • 介護職・ケアマネジャー・福祉用具の専門職の方

    日々の暮らしの中で床ずれを防ぐ視点と、多職種につなぐ考え方を持ち帰れます。

  • 医師・歯科医師・リハビリ職・栄養・薬剤の専門職の方

    足、口、食から褥瘡を捉え直す講演が続きます。教育講演Ⅰはハンズオン形式です。

  • ご家族・市民の方

    午後の市民公開講座(参加無料・申込不要)に加え、続く三輪俊太先生の教育講演Ⅱも市民参加無料・事前申込不要です。足と口・食の両面から、暮らしと健康を一緒に考えます。

「褥瘡は、病院の特別な一室ではなく、患者さんが暮らすそのただ中で生まれます。」

大会長ご挨拶より
大会長ご挨拶を全文で読む

褥瘡は、病院の特別な一室ではなく、患者さんが暮らすそのただ中で生まれます。だからこそ本セミナーは「褥瘡ケアを、プライマリ・ケアの文脈で再定義する」をテーマに掲げました。局所の治療にとどまらず、栄養、歯科、リハビリテーション、ご家族の暮らしまでを、まるごと診る。かかりつけ医、形成外科、特定看護師/NP、オンライン診療、そして介護・福祉の仲間たちが一つのチームとなり、まちで防ぎ、家で治す褥瘡ケアのかたちを、港町・函館から提案いたします。午後には市民公開講座を設け、ご家族・介護者の皆さまにも開かれた一日といたします。多職種の皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。

大会長 草島 邦夫(北海道地区会長/医療法人鴻仁会 深瀬医院 院長代行・藤田医科大学 医学部 連携地域医療学 客員講師)

対象医師、歯科医師、看護師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、薬剤師、介護支援専門員、介護福祉士、ヘルパー、福祉用具専門相談員、一般、学生、他

プログラム

10:30開会、17:00閉会。昼食付の一日プログラムです。企業展示も予定しています。一部演題は調整中で、変更となる場合があります。

高齢の女性が支援者と腕を組んで屋外を歩いている様子
教育講演Ⅰ 11:10〜11:50 ハンズオン形式

足から支える暮らしと健康

山口 梨沙 先生(伊那中央病院 フットケア・足病センター)

高齢の女性が支援者と一緒に食事を楽しんでいる様子
教育講演Ⅱ 15:30〜16:15

口と食から支える在宅ケア

三輪 俊太 先生(Ihana訪問歯科グループ 代表)

  1. 開場・受付/企業展示オープン
  2. 開会の辞大会長 草島 邦夫
  3. 理事長講演「『じょくそうケアナビ』を使ってみよう」塚田 邦夫 先生
  4. 教育講演Ⅰ「足から支える暮らしと健康」(ハンズオン形式)山口 梨沙 先生/座長:大会長 草島 邦夫
  5. 転換・昼食配布
  6. ランチョンセミナー=大会長講演「なぜ、床ずれをプライマリ・ケアで考えるのか ― 最初に気づき、最後まで支える」草島 邦夫
  7. 休憩・企業展示コアタイム(スタンプラリー)
  8. 大会長指定講演①鎌田 佳伸「在宅・介護施設での褥瘡ケアにおける特定看護師の実践 ― 地域を支える看護師の可能性 ―」 ②土屋 隼人「慢性期病院におけるポジショニングの標準化~ガイド付きクッションと教育支援ツールの活用~」(共同演者:北海道医療大学看護福祉学部 舩橋久美子先生)
  9. 全国会長講演「安心できる暮らしのために ~地域での暮らしからみえるもの~」中川 宏治 先生
  10. 市民公開講座「正しい靴の履き方」 参加無料・申込不要山口 梨沙 先生
  11. 教育講演Ⅱ「口と食から支える在宅ケア」 市民参加無料・申込不要三輪 俊太 先生/座長:真井 睦子 様(栗山赤十字病院 医療技術部栄養課)
  12. クロージング・閉会の辞大会長 草島 邦夫
  13. 情報交換会(同会場・会費5,000円)
このセミナーに申し込む

参加費3,000円(昼食付)・認定講習会5点

登壇者

さまざまな専門性が、同じ「暮らし」を見る。登壇順に掲載しています。

  • 草島 邦夫大会長/北海道地区会長

    医療法人鴻仁会 深瀬医院 院長代行・藤田医科大学 医学部 連携地域医療学 客員講師

    大会長講演「なぜ、床ずれをプライマリ・ケアで考えるのか ― 最初に気づき、最後まで支える」

  • 塚田 邦夫理事長講演

    日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会 理事長/医療法人社団研医会 高岡駅南クリニック 院長

    「『じょくそうケアナビ』を使ってみよう」

  • 山口 梨沙教育講演Ⅰ・市民公開講座

    伊那中央病院 フットケア・足病センター

    「足から支える暮らしと健康」

  • 鎌田 佳伸大会長指定講演

    医療法人鴻仁会 深瀬医院 クリティカルケア特定認定看護師

    在宅・介護施設での褥瘡ケアにおける特定看護師の実践 ― 地域を支える看護師の可能性 ―

  • 土屋 隼人大会長指定講演

    医療法人渓仁会 札幌西円山病院 看護介護部 師長・皮膚・排泄ケア特定認定看護師

    慢性期病院におけるポジショニングの標準化~ガイド付きクッションと教育支援ツールの活用~

    共同演者:北海道医療大学看護福祉学部 舩橋久美子先生

  • 中川 宏治全国会長講演

    日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会 2026年度 全国会長/医療法人大和会 福田心臓・消化器内科

    「安心できる暮らしのために ~地域での暮らしからみえるもの~」

  • 三輪 俊太教育講演Ⅱ/市民参加無料・申込不要

    Ihana訪問歯科グループ 代表

    「口と食から支える在宅ケア」

市民公開講座

正しい靴の履き方

山口 梨沙 先生(伊那中央病院 フットケア・足病センター)

一般参加可・参加無料・申込不要

ご家族・介護をされている方・市民の皆さまにひらかれた時間です。足元から健康を守るために、靴の選び方・履き方と日々のケアを分かりやすく学びます。当日、直接会場へお越しください。

普段履きなれたスニーカーでお越しください。 靴の履き方の確認や足の運動を行います。

15:30〜16:15 三輪俊太先生の教育講演Ⅱも、市民の方は参加無料・事前申込不要

「口と食から支える在宅ケア」は、医療・介護の専門職だけでなく、市民の方にも無料で聴講いただけます。

日時
2026年10月10日(土)14:45〜15:25
講師
山口 梨沙 先生
会場
ホテル法華クラブ函館
市電「五稜郭公園前」電停 徒歩1分
当日の入り方
一般来場者用の受付をご利用ください。

協賛

函館・道南の医療・介護・福祉の専門職と市民が集う学びの場を、地域とともにつくるためのご協力をお願いしています。

開催概要

名称
日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会 2026年度 北海道地区床ずれセミナー
テーマ
褥瘡ケアを、プライマリ・ケアの文脈で再定義する ― まちで防ぎ、家で治す ―
日時
2026年10月10日(土)10:30〜17:00(受付10:00〜)
会場
ホテル法華クラブ函館(〒040-0011 函館市本町27-1)
対象
医師、歯科医師、看護師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士、薬剤師、介護支援専門員、介護福祉士、ヘルパー、福祉用具専門相談員、一般、学生、他
参加費
3,000円(一律・昼食付)
市民の方は14:45の市民公開講座と15:30の教育講演Ⅱを、参加無料・事前申込不要で聴講できます
認定
本セミナーは日本褥瘡学会 認定師(更新)の認定講習会です(5点・2026年9月10日承認)
定員
確認中(市民向け2講座のみの参加は申込不要)
情報交換会
17:30〜19:30(同会場)/会費5,000円
主催
日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会
運営
合同会社 Circle of Life(大会長事務局)
大会長
草島 邦夫(北海道地区会長/医療法人鴻仁会 深瀬医院 院長代行・藤田医科大学 医学部 連携地域医療学 客員講師)
世話人・総合司会
畠山 誠(在宅ケア推進協会 北海道支部/静和記念病院 看護師長・皮膚・排泄ケア認定看護師)

参加申込

学びを、明日のケアへ。医療・介護・福祉の専門職も、市民も。函館で一緒に考える一日です。

受付中

個人でお申し込みの方

個人申込はPeatixでの事前申込・事前決済です。参加券は3,000円(昼食付)です。情報交換会にも参加する方は、追加券5,000円を合わせて選択してください(合計8,000円)。情報交換会追加券のみでは参加できません。

個人で申し込む(Peatix)
受付中

施設・団体でまとめてお申し込みの方

施設・団体で複数名分をまとめてお申し込みいただける専用フォームです。セミナーのみ3,000円、セミナー+情報交換会8,000円の2区分です。代表者の方がまとめてお申し込みください。申込後に事務局から団体一括振込の方法をご案内します。

施設・団体で申し込む
申込不要

市民向け2講座のみ参加の方

14:45〜15:25「正しい靴の履き方」と15:30〜16:15「口と食から支える在宅ケア」は、市民の方は参加無料・事前申込不要です。Peatixや団体フォームへの登録は必要ありません。当日、直接会場へお越しください。

市民公開講座の詳細を見る
申込締切
2026年10月8日(木)/定員は確認中
参加費
3,000円(一律・昼食付)
お支払い
個人申込はPeatixでの事前決済、施設・団体申込は申込後に運営事務局からお支払い方法をご案内します。
キャンセル
お申し込み後の返金はありません。欠席の場合は当日資料を後日お送りします。
領収書
個人申込はPeatixの決済・領収書機能、施設・団体申込は運営事務局からご案内する予定です。
情報交換会
17:30〜19:30(同会場)/会費5,000円
個人申込では情報交換会チケットを追加で選択します。
市民公開講座
14:45〜15:25の市民公開講座は申込不要・参加無料です。続く15:30〜16:15の三輪俊太先生「口と食から支える在宅ケア」も、市民の方は参加無料・事前申込不要です。
お問い合わせ
北海道地区床ずれセミナー 大会長事務局
(運営:合同会社 Circle of Life)
ryuta@suishinhenshu.jp
当日参加
事前申込なしでも当日参加できます。参加費3,000円は会場受付で現金にてお支払いください。昼食は予備の範囲でのご用意となります。

※ 個人・団体の申込ボタンは外部の申込ページを新しいタブで開きます。市民向け2講座のみ参加の方は、お申し込み不要です。